WEN-DO とは



雑誌『婦人公論』の紹介記事、お読み下さい!

 WEN-DOとは、

“WEN=WOMEN(女性)”、“DO=道(柔道、合気道などの道)”の意味から名付けられました。
『WEN-DO』は、ある女性に対する殺人事件をきっかけに、1972年、カナダのトロントに住むペイジ一家によって開発された、女性のためのセルフディフェンス(自己防衛)のプログラムです。

 その事件とは…

ネッド・ペイジとアンの二人は、1964年ニューヨークで起きた一つの殺人事件に心を動かされました。
それは、キティ・ジャノベスという女性が自分のアパートの前で知人に殺されたというものでした。
夜、自宅のアパートの前で刺されたキティは悲鳴をあげ、36人もの近隣住民がその声を聞きつけました。電気がついたことで犯人は一度逃げましたが、住民のだれもが恋人同士の痴話げんかと思い、警察に知らせることも救急車を呼ぶこともしませんでした。
そして、彼女は30分後に、戻った犯人に殺されてしまいました。

 女性が女性のために

とはいえ、武道を習い、その使い手になるには時間もお金もかかります。
『WEN-DO』では、いろいろな武道の型を効果的に使い、危険から身をまもるために実践で役立つスキルを学びます。
また、身体的な面だけでなく、ディスカッションなどによって、自分の中にあるたくさんの心力についても考えていきます。 そして、これら『WEN-DO』のスキルはワークショップというかたちで”女性が女性のために”伝えていくことになっています。

 自らを護る(みずからをまもる)

『WEN-DO』は敵をたおすことが目的ではありません。
いわれのない暴力から身を護るためには、暴力的状況を回避するようにしていくことも大切です。
事件の中には、家族、恋人、知り合いといった身近な人によるものも少なくありません。
リアライズYOKOHAMAではサークルズプログラムの手法を応用し、人間関係のありかたも含めて、未然に暴力から身を護るという考え方を深めていきます。

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